どうせ他人は違う世界に生きている〜「人生の情景」のしくみ〜
隣に居る人は、私と同じ情景を見ているのだろうか 私はいま、このブログをおなじみのカフェで書いているのですが、 目の前には見慣れた風景が広...
〜仏教哲学を「身近な哲学」として生きる力の源にする〜
隣に居る人は、私と同じ情景を見ているのだろうか 私はいま、このブログをおなじみのカフェで書いているのですが、 目の前には見慣れた風景が広...
自分の顔に「生き様」が現れる 一定以上の年齢を重ねると、顔に「自分の生き様」が現れてくる なんて言われます。 「40歳を過ぎたら、自分...
「情熱が他人を動かす」はウソなのか? 熱い気持ちになって、その情熱で他人に行動を促そうとするけれど、 なぜか響かなくて、空回りになってし...
「夢」を見失って先が見えなくなった数年前の事… 「不安だから、どうしても行動に踏み出せない」 この気持ちは、よく分かりますよね。 ちょ...
「新しい知識」が大好きな私たち 知識欲が旺盛で、「新しい知識を得ることが大好き」という人の気持ちには、 私もとても共感します。 ...
心身衰えてなお輝き続ける人生 こないだ知人から、 「認知症になって施設に入った両親が、最後までとても幸せそうに生活していた」 という話...
切実な変身願望と、相変わらずの「私」 「どうして私の人生は、相変わらずこんななのかな…」 「昔っから、私って、こんなまんまだな…」 ...
「赤子」のような人間の姿 最近、生後数ヶ月ぐらいの赤ん坊と接することがちょくちょく増えてきました。 その可愛らしい目は好奇心に満ちていて...
目に見えずとも伝わる「何か」 会社などで、取引先や顧客と電話で話をしている社員が、 電話で話をしながらしきりに頭を下げているという姿を目...
サザエさんシンドロームやめようぜ 「もう、日が暮れる頃には心はどんどん暗〜くなっていって…」 「そうそう。ほんまに、それ。」 ...