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こんにちは、このブログを書いております、武村ショーゴと申します。

文武両道の歩みだったけれど…

大阪の、ある港町で生まれ育ちました。

子供の頃は、けっこういろいろやっていました。

幼稚園の頃から始めたサッカーを高校3年の秋までの13年間打ち込み続け、少林寺拳法で初段を取り、ピアノ教師である母からピアノも教わりました。

一方勉強は、中学から始めた進研ゼミという通信教育の教材を嘗め尽くすようにこなし切っていました。

子供の頃からスポーツを制し、勉強を制し、ある程度の特技も嗜めば、人生は上手くいく。そう信じて疑わなかったのです。

朝練、ジョギング、筋トレ、通信教材での自主勉強…「これ」と決めたことを、「ちゃんと」やる子供でした。

努力は実り、中学でも高校でも、学校の成績はいつも上位でした。

運動神経にも恵まれ、マラソン大会では中学で1位、高校で3位、文武両道の模範的な学生であり続けて、18才の春には、京都大学法学部の門をくぐっていたのでした。

「こんなはずでは…」という心の叫び

ところが

そんな「成績」とは裏腹に、人間関係の面ではかなり残念な状態でした。

学校の勉強のことはよく理解して覚えていても、いい人間関係を作ることについては、絶望的なほど疎かったのです。

自分を下げる自虐ネタで周りから笑われるのが精一杯で、いつしかいわゆる「イジられキャラ」を自分で作っていました。

だけど、「自分を下げる」路線でなんとか居場所を保っているような自分にはどうにも納得できないのでした。

一方で、気の利いた発言や楽しい行動で周りを喜ばせ、笑わせ、女の子からもモテまくりの友達を、ただ羨望の眼差しで見ていたのでした。

「人間的魅力って、何なのか…?」

「学校で「○」を貰う努力が、本当に納得できる人生に繋がるのか…?」

学校やスポーツの記録でいい数字を出すことしか知らなかった私は、他人を惹きつける「魅力」というものが、全く理解できなかったのです。

納得できる人生にするには、何かを変える必要があると感じていたのでした。

無計画・向こう見ずな海外旅行

大学に合格してから授業が始まるまでの春休みの期間に、私は海外へ一人旅をすることにしました。

パスポートを作り、ビザを取り、単発バイトである程度資金を稼ぎ、1週間ほど中国の「杭州」という町で、一人で何のプランもなく滞在しました。

行き先は、どこでも良かったのです。
観光に行くでもなく、何かを食べに行くでもなく、友達や恋人と過ごすでもなく、一人でただ、適当に現地で見つけたホテルに宿泊して1週間滞在し続けたのでした。

とにかく、今の自分の環境や文化から一度離れてみたかった。

そして改めて、人間を、人生を、価値観を、見つめ直したかったのです。
何をしたというわけでもない。

ただホテルで寝泊まりし、町をブラブラ歩いて、たまにバスに乗ったりして、適当に見つけた店で食事をとり、道ばたでやってる麻雀をぼんやりと見ていたり、いろんな露店を物色したり…そして、感じたことをなんとなくメモ帳に書き留める。

そんな繰り返しで1週間は過ぎて、日本に戻り、大学生活が始まりました。

「この旅で何を得たのか?」

そんな旅をしただけで、何か答えが見つかるほど現実は甘くはありません。

ただ、その後の行動は、これまでとはずいぶん違っていました。

違った行動①~仏教思想を学び、勉強会を開き始める~

とあるきっかけで、仏教思想を学ぶ機会を得た私は、その内容が妙に自分にしっくりくるのと、論理的な学問体系が勉強好きの自分にあっていたのとで、ずいぶん熱心に勉強しました。

そしてここで、「やってみよう」と思ったことがありました。
この学びで得たことを、体系化して他人に届ける勉強会を、いろんな形で開くという試みでした。

これが、このサイトでお届けしているコンテンツの原型となります。

どんな順番でどんなことを話すのか、

どんな場所行うか、

どんなイベントとして打ち出すのか

友達と一緒に考え、トライ&エラーを繰り返して、実践し、洗練させていきました。

「他人相手に、自分が確信した価値を伝える。それも、自分で機会を作って。」

大学に入るまでの自分にとっては考えられない行動で、最も「向いていない」分野だったと思います。

なぜならそれまでの私はただ、社会のルールの中で「○」をもらい、いい点数を取るという努力しか出来なかったからです。

そんな自分が、社会が与えたルールも基準もない、荒野のようなフィールドで、「一人間」として他人にぶつかり、伝えたいことを、工夫、努力しながら精一杯伝えるというのは、かなりの挑戦でした。

その挑戦に掻き立ててくれたのは、紛れもなく仏教思想の学びでした。

これが、学生時代のみならず、社会人になってからも絶えずリクエストを受け続けて、今日まで15年以上(サッカー歴を超えた!)続いている私のライフワークです。

違った行動②~「人間の魅力」についての教材を学び始める~

実はそれとは別にまた、違った分野の学びも始めました。

いわゆる成功哲学の教材を購入して学ぶようになったのです。

特によく読んだのは、

「人としての「魅力」の正体とその会得方法を言語化して教える教材」
でした。

その教材をきっかけに、その発信者のメルマガ、セミナーを通した学びを重ねていきました。

そこで気づいたのは、これまで学び、他人にも教えていた仏教思想の上に、見事に乗っかっていくということだったのです。

この成功哲学の学びが、仏教を学んだという土壌に、スーッと入り、ブレない軸となって心に築かれていったのでした。

2つの学びと実践がリンクした時、現実は大きく動き出す…

仏教思想という「土台」の上に成功哲学という「軸」を築くという手順を、計らずとも私は踏んでいたのでした。

その上、幸運にも私には、その学びをすぐに人相手に実践する「勉強会」という場が常にありました。

「土台」と「軸」
2つの学びがリンクした時、現実は大きく動き始めました。

勉強会のリクエストが急増し始めたのです。

カフェ中心で行う勉強会が今は主流なのですが、年間200回以上を開催するに至っています。

「この人から話を聞きたい」
そんな声を数多く頂くようになりました。

学生時代からの「空回り」感に終止符を打ち、多くの人と関わりながら、自分の本当に望む方向へまっしぐら、進む人生を切り開いている自分がいました。

高校までの私は学校での勉強、部活でのスポーツ、その世界だけの努力に終始していました。

今にして思うと、何かを学ぶことに努力を惜しまないという点では、間違っていなかったのだと思います。

ただ、その学びの世界が狭すぎただけでした。

だけど、本当に価値ある学びを得られるかどうかは出会い次第です。

私は、特に高校を卒業してからは、本当に出会いに恵まれていました。

こうして価値ある学びと出会えて、自分を変えることができたのは、それを惜しげもなくネット上でもリアル上でも、発信してくれる人がいたからに他なりません。

本当に感謝の気持ちで一杯です。

そして今度は私も、それらの学びと実践から得たエッセンスを、ネット上で発信していこうと決めたのでした。

これらの学びと実践を重ねてきた私だからこそ作れるコンテンツを、これからも惜しみなく発信していきます。

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